特集!宇都宮餃子 2006夏・秋

 2006年の年明け頃から続いたヘビーな宇都宮出張は峠を越し、月に2〜3度程度の日帰りが多くなりました。それでも、出張に行くとどうしてもやっておきたい仕事が多く、宇都宮駅にたどり着くのは21時近くなることが多いです。そのため、宇都宮駅周辺の店を駆け足で取材するという状態になっています。今回は10月末までの新規取材結果を取りまとめた内容になっています。宇都宮出張はまだまだ続くようですが、餃子取材・第三弾に関しては未定であります。それから、相変わらず温泉取材はお預け状態です。
菜々餃子とキムチ餃子
パセオ2階・餃子コーナーにある夢餃子 水餃子
宇都宮の夢餃子
 JR宇都宮駅ビル・パセオ2階の餃子コーナーの一角にある。ここ以外に本店というのもあるらしいので基本はチェーン店のようである。焼き餃子はハーブにんにく入りの”夢餃子”、野菜の入った”菜々夢餃子”、キムチ入りの”キムチ夢餃子”、鹿児島産黒豚肉使用の”黒豚夢餃子”の4種類。それぞれ中位の大きさのものが6個で1皿となっている。水餃子は”夢餃子”のみで、こちらは5個で1皿。今回、焼き餃子は菜々夢餃子とキムチ夢餃子を注文。菜々夢餃子は普通の野菜餃子。キムチ餃子は普通のキムチ入りで、辛さもそれ程感じない。水餃子は中華スープ味水餃子。因みに生ビールは”とりあえずセット”と称する餃子セットでチョイと安くなる。焼き餃子の値段は安めからチョイ高めまで幅がある。予算は結局の所、普通である。因みにここの餃子はお取り寄せができる。


生ビール
パセオ1階にある青源 とにかく味噌系
青源みそしる亭
 JR宇都宮駅ビル・パセオ1階にある。もともとは”青源味噌”という味噌屋らしい。そのためメニューにも味噌系の変わり餃子がある。どうららチェーン店らしく他にも幾つかの支店があるらしい。青源特製焼き餃子は普通の焼き餃子でそれ程の特徴はない。普通の酢醤油+ラー油の他に味噌ダレも選択できるところが唯一の特徴。ネギ味噌餃子は普通の焼き餃子に味噌ダレが載り、万能ネギと唐辛子がトッピングされたもの。味噌自体が甘め仕立てになっている。水餃子も味噌ベースで、こちらにも唐辛子がトッピングされている。因みにビールは瓶・生ともある。生を注文すると結構イケるゴボウの味噌漬けがついてくる。肝心の予算は少し高めな方である。


パセオ6階にある北京 フカヒレとエビの蒸し系餃子
焼き餃子 上海風ワンタン麺
北京
 JR宇都宮駅ビル・パセオ6階の飲食店街の一角にある。出張では泊まることのできないような高級?ホテルの宇都宮グランドホテル内にある中華レストラン”北京”の直営店らしく、基本的には中華全般の店。普通の餃子は焼き餃子のみで1皿6個。味は他店のプレーンタイプの焼き餃子に比べクセがある。そのクセの原因は良く判らない。その他に”エビ入り蒸し餃子”と”フカヒレ入り蒸し餃子”があり、それぞれ1皿3個である。こちらは他店では味わえない絶妙な味で、特にフカヒレ入りはチョイとクセになりそうな一品。餃子類だけだとチョイと物足りないので今回は上海風ワンタン麺を追加注文。こいつはスープ自体がアッサリ系でそれ程の特徴はないが、麺のコシが絶妙でこれまたクセになりそうな一品。さすが!高級ホテルの直営店ではあるが・・・・予算は他店の倍位を予定していたほうが良さそうである。


駅から多少離れているが人気があるらしい 焼き餃子(2人前)と水餃子(1人前)
正嗣
 宇都宮の餃子といえば”正嗣”か”みんみん”といわれるくらい有名な店らしい。JR宇都宮駅から西へ向かう道路を10分ほど行き、パルコの手間の路地を右に入った所に正嗣の宮島店がある。オイラが店にたどり着いた時は客も疎らだったが、食べ終わって店を出る頃には行列が出来上がっていた。店はカウンターが12席ほどで狭く、無口なオッちゃんとオバちゃんの2人で店を切り盛りしている。そのためか?閉店時間も20時と結構早い。
 ベースの餃子は1種類しかなく、メニューは焼き餃子と水餃子のみ。ビールもなければライスもない。餃子の皮は他店よりも若干薄めで、水餃子にすると厚く膨れる。具は韮が多めで他店で言うと”野菜餃子”風、シャキシャキ感が強い感じがする。まあ、餃子オンリーで勝負できるのも解るような気がする。因みに餃子自身の単価も安いので予算も1000円を超えることはまずない。今まで紹介した中でも最もリーズナブルな店である。


宇都宮駅東口ロータリー前にある餃子像
餃子像
 JR宇都宮駅東口のロータリー前にある石像。餃子消費量日本一の街・宇都宮を象徴しているらしい。オイラ的には風雨にさらされてチョッとこ汚いのが気になる。


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