特集!北海道の地ビール 2005秋
今年のフリーバカンス”北海道・秘境の旅”にはオイラなりにテーマが4つあった。一つ目は”紅葉の山”、二つ目は”温泉”、三つ目は”地ビール”、四つ目は”エコロジー”である。という訳で、イロイロな地ビールを試してきました。
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| のぼりべつ地ビール館 |
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| ピルスナー、エール、ペール |
道道沿いの看板 |
のぼりべつ地ビール
登別には七福神と鬼が戦った伝説があるあるらしく、鬼が登別市のマスコットキャラクターらしい。その鬼をブランドキャラクターにした地ビール。
登別温泉街から海に向かった道道2の途中に”のぼりべつ地ビール館”があり、ここに地ビールの醸造所と地ビールレストランがある。ここで買うことの出来るビールはピルスナー、エール、ペールの3種類。因みにここの経営は”わかさいも本舗”という芋菓子屋さんらしい。
青い缶はピルスナータイプで、ホップが効いたのど越し爽快な・・・・どこにでもあるタイプの淡色ビール。赤い缶はエールタイプで、芳醇な味と香りが特徴のコクのある赤みを帯びた・・・・チョイと濃い目のツマミに合いそうなビール。金色ラベルの瓶はペールタイプで、大麦とカスケードホップをふんだんに使って仕上げたクセの少ない・・・・とっても呑みやすいビール。
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| メルツェン、ヘレス、ヴァイツェン |
おたるワイナリーのレストラン |
おたるワイナリービール
小樽市街からR393をキロロリゾートへ向かう途中の連続したヘアピンカーブに”おたるワインギャラリー”があり、ここに地ビールの醸造所とレストランがある。意外にも朝里川温泉から近い所にある。
レストランはそもそもワイナリーなためにワインを強調している。オイラが行った日はワインフェスティバルが開催されており、敷地は人でごった返していた。その影でひっそりとビールは売られていた。
赤いラベルはメルツェンタイプで、甘み・苦みのバランスがよい中濃色ビールで・・・・オイラ的には好感が持てるビール。黄色いラベルはヘレスタイプで、大麦麦芽100%使用の麦芽風味が香ばしく苦味を押さえたビールで一般のビールに比べて味は濃いめで・・・・甘いツマミでも合いそうなビール。薄ピンクのラベルは、ヴァイツェンタイプで、ドイツ・バイエルン地方産の小麦麦芽を50%以上、残りは大麦麦芽を使用した、炭酸ガスが強く、香りの良いさっぱりとした清涼感が特徴のビールで・・・・とっても呑みやすいビール。
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| ピルスナー |
旭岳麦酒
旭岳ロープウェーの旭岳温泉・姿見の両駅で買うことが出来る。オイラの事前調査にはピックアップされなかった掘り出し物の地ビール。
ピルスナーの1種類しかなく、どこにであるような呑みやすいビール。後ほどよぉ〜く缶を観察してみると、製造元の住所が登別となっている。どうやらこのビールは前出の”鬼伝説”の青缶と同じビールらしい。2本も買ってしまったオイラ的にはチョッと騙された気分である。
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| ケラ・ピルカ、ピルスナー |
大雪地ビール
大雪地ビールの醸造所と地ビールレストランは旭川の中心部にあるらしい。本当は地ビールレストランに行って地ビールを買いに行きたかったのだが・・・・バスの時間の都合で行くことができなかった。結局は旭川駅前の売店で地ビールをゲットした。
オレンジ色ラベルのケラ・ピルカはいわゆるエールタイプで、上面発酵酵母で発酵・熟成させた、糖度のキレがよく酵母の風味を生かしたフルーティーさが魅力のビールで・・・・オイラ的には好感が持てるビール。青のラベルはピルスナータイプで、下面発酵法で長期熟成させて、キレを出す為にろ過して仕上げた、最大級の淡色モルト100%とアロマホップ、ビターホップを使用した、キレとコクが最高のバランスを醸し出したビールで・・・・まあ、どこにでもあるようなとっても呑みやすいビール。