白馬からの帰り
 通常、白馬のスキー場から長野道・豊科ICまでのアクセスはほとんどの方が以下のルートを使っていると思います。
@白馬のスキー場を出てR148を約17km南下し、南借馬交差点(地図4参照)で右折して大町市内に入る。
Aこの大町市内を行く片側2車線のメインストリートは途中からR147になり、JRの誇線橋を越えた先の旭町交差点(五叉路:地図5参照)を再び右折してR147を松本方面に向かう。
B旭町交差点から約2km先の上橋交差点を左折して高瀬川沿い(西岸)の県道306号(通称:高瀬川堤防道路)に入り約20km南下し、重柳交差点(地図6参照)を左折して県道310号に入る。
C県道310号を道なりに行き、そのまま長野道・豊科IC入口に向かう。
というパターンだと思います。

R148の渋滞
 週末の夕方に白馬のスキー場を出発してR148を南下すると佐野坂トンネル付近で渋滞にはまることが多いです。この渋滞の先頭は最短で佐野坂トンネルから約13km先の南借馬交差点です。また、その先の大町市内、更にその先のR147・上橋交差点から続いている可能性も非常に高いです。この渋滞はハマる位置で迂回路の選択方法が変わります。
木崎湖より先で渋滞
 R148上で渋滞にはまった場所が佐野坂トンネルのずっと先、木崎湖に到達してしまっているのならば、そのままR148を行くルートをお奨めします。この場合、渋滞は大町市内まで続いていることが予想されます。そのため、木崎湖の先のトンネルを出たら直ぐ先右側のローソンのある交差点を迷わず右折しましょう。(地図1参照)
 この道をほぼ道なりに行けば大町市内を西側を通って高瀬川堤防道路の入り口となるR147・上橋交差点までたどり着けます。そのため大町市内の渋滞を避けることができます。
 また、R148の木崎湖トンネルの手前に右斜め前方に入る道があります。これはR148の旧道で、木崎湖畔沿いを通り、前述したローソンのある木崎交差点の少し先で再びR148に合流します。また、合流直前で右折すると、前述したローソンのある木崎交差点に出られます。この道を使っても時間的アドバンテージは大したことはないと思いますが、スムースに流れるのでストレスは少ないかもしれません。(地図2参照)
青木湖南側もしくは中綱湖周辺で渋滞
 R148で渋滞にはまった場所が青木湖南側もしくは中綱湖周辺ならば、青木湖の南端から美麻に向かう県道324号に入りましょう。この道を行くと次項”佐野坂トンネル手前で渋滞”で紹介する県道33号の郵便局の200m手前に出られます。あとは次項”佐野坂トンネル手前で渋滞”で紹介する方法でR148の渋滞を回避してください。
 青木湖南側もしくは中綱湖周辺で渋滞にハマると・・・・ついついR148の旧道や中綱湖沿いの道に入りたくなりますが、このルートはドツボにはまることが多いのでオイラはお奨めしません。オイラの経験ではR148に戻る直前でクルマが全く動かなくなり、R148に戻るのにカナリの時間を使います。
佐野坂トンネル手前で渋滞
 R148上で渋滞にはまった場所が佐野坂トンネルの手前だったら迷わずUターンしてR148の東側を通る県道33号・県道31号を南下して大町市内に出るルートを選択しましょう。
 県道33号はいわゆる”オリンピック道路”と呼ばれる白馬から長野市内へ向かう道の一部です。この道は長野市内直前までは比較的流れが良いです。R148を戻った場合、南白馬小学校のところで右折をすれば県道33号に出られます。県道33号に入ったら長野市方面に向かい、左に郵便局のある最初の信号を右折します。(地図3参照)ここを右折せずに県道31号を500mほど東進すると”ぽかぽかランド美麻”に行くことができます。
 郵便局のある交差点から先は県道31号となります。県道31号は除雪はしてありますが大町方面へはアップダウンの続く道なのでスタッドレスタイヤは履いていたほうが良いと思います。この道を南下して道なりに行き、大町市営スキー場の先の右に曲がった先のトンネルを出ると南借馬交差点に東側よりアクセスできます。(地図4参照)
 トンネル出口は南借馬交差点を見下ろせる高い位置にあるので、トンネル出口付近で南借馬交差点の混雑状況をを観察することができます。渋滞が南借馬交差点までのようなら、ここからは慣れた道で豊科ICを目指すのが良いでしょう。もし、南借馬交差点の先、R148が流れていないようでしたら、南借馬交差点の500mほど手前の信号を左折します。右折した道を道なりに行くと旭町交差点(五叉路)に出ます。(地図5参照)

大町市内の渋滞
 大町市内の渋滞は主に旭町交差点から上橋交差点までの約2kmで発生します。また、旭町交差点の手前の南借馬交差点から断続的に続いている場合もあります。”R148の渋滞”で”木崎湖より先で渋滞”を選択した場合はこの混雑に巻き込まれずに済みます。
お奨めルート
 R148を白馬方面から南下する際に南借馬交差点を右折せずに直進します。(地図4参照)この道を直進するとJR信濃大町駅に突き当たります。信濃大町駅近辺の交差点を右折すればR147のJR誇線橋前に出られます。信濃大町駅駅近辺の交差点を左折すれば”R148の渋滞”の”佐野坂トンネル手前で渋滞”で紹介した旭町交差点(五叉路)に向かう道路に出られます。(地図5参照)
 旭町交差点(五叉路)の先のR147が渋滞しているようでしたら、旭町交差点で県道51号に入り池田町方面に向かいます。県道51号は高瀬川の東岸を南下する道路です。この道に入った場合は、高瀬川に架かる4本の橋を使って西岸の県道306号に出るルートか、県道51号を南下し切って塔ノ野原交差点でR19に入り約6km先の田沢交差点を右折して豊科IC入口に向かうルートのどちらか一方を選択することになります。
 県道51号から高瀬川西岸の県道306号(高瀬川堤防道路)に出る場合には、一番北にある宮本橋を使うことをオイラお奨めします。宮本橋へは旭町交差点(五叉路)から5.5kmほど行った宮本交差点を右折すればアクセスできます。県道51号は宮本交差点のさらに先、池田町内は意外に信号が多く思ったほど流れが良くないからです。

県道306号・安曇橋から重柳交差点までの渋滞
 高瀬川沿い(西岸)の県道306号(高瀬川堤防道路)を南下し安曇橋脇の交差点を過ぎると、県道310号に入る重柳交差点手前で混雑する場合があります。渋滞原因は幾つか考えられ、原因により対処方法が変わります。
原因その1
 渋滞原因が県道310号の渋滞である場合、大王わさび農園を過ぎた辺り東側の農道を使うしかありません。右側に蕎麦屋やヤマザキデイリーストアなどが見え始めたら、メインルートから左折して東側農道を上手く使えば県道310号の重柳交差点よりも豊科IC寄りに出られる場合もあります。但し、この農道は結構複雑に入り組んでいるので注意を要します。(地図6参照)
 県道310号の渋滞が激しい場合は重柳交差点を直進して豊科市内から豊科ICにアクセスすると意外に時間がかかりません。
原因その2
 渋滞原因が事故による場合もあります。安曇橋脇の交差点の先、穂高川に架かる穂高大橋付近は冬季、特に夜間に凍結しやすくなります。幾つかの川を渡るため道は上下にうねっており、左右のカーブが続いているのでスリップ事故が起こりやすくなっています。通過時刻が遅くなればなるほど事故渋滞が発生しやすくなります。事故渋滞の場合は車列はピクリとも動かなくなりますので、車列が動かなくなったら早めに安曇橋脇の交差点までUターンしましょう。(地図7参照)
 安曇橋脇の交差点まで戻ったら、左折して西側のR147に向かいましょう。安曇橋脇の交差点を左折して直進するとR147の常盤町交差点に出られます。常盤町交差点は左折し、R147を南下します。常盤町交差点からは約2.5km先の柏矢町交差点、もしくは約5km先の豊科交差点を左折すれば豊科ICにアクセスすることができます。

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