特集!北海道の温泉 2008冬
オイラの会社にはフリーバカンスと言う制度がある。とは言うものの、仕事の忙しいオイラがその制度をフルに利用するには結構な勇気がいる。が・・・・チョッとしたスキを突いて休暇申請したところ、スンナリ通ってしまいました。ということで、県連行事の後の”北海道・延長戦の旅”にでました。狙いは洞爺・函館である。温泉フリークのオイラは毎度のごとく、この旅でも北海道のイロイロな温泉に浸かってしまうのであった。
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| 洞爺パークホテル 天翔 |
温泉浴場から洞爺湖を展望できる |
洞爺パークホテル 天翔
洞爺湖畔にあるリゾート風ホテルで、最上階に洞爺湖を展望できる温泉浴場がある。屋上には温泉プールもあるが、水着を着用しなければならない。温泉浴場は日帰り入浴も可能である。
泉質はナトリウム・カルシウム−炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉で源泉温度は47.0℃、pHが6.63と限りなく中性に近い(低脹性中性高温泉)。効能は神経痛、筋肉痛、関節炎、関節のこわばり、うちみ、くじき、病後回復期・疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、冷え性など、スキーや登山で疲れた身体を癒すのに好適な温泉である。因みに日帰りの入浴料金は800円、入浴料にタオルは含まれないがプラス300円でレンタルが可能。ボディーソープやシャンプーは完備されている。
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| 温泉街にある”長寿の手洗い”掛け流しである |
温泉浴場の案内 |
温泉分析表 |
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| ホテルから函館山が望める |
温泉分析表 |
函館温泉ホテル
函館駅から程近い外海沿いにある見た目が古めかしいビジネスホテル。その名の通り温泉浴場がある。温泉浴場からは窓越に函館の外海が見られる。
泉質はナトリウム−塩化物強塩泉となっている。お湯は見た目は薄い茶褐色を呈し、なめてみると塩辛い。分析表によると、どうやら飲用も可能らしい。浴用の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、うちみなど。飲用の効能は慢性消化器病、慢性便秘。因みにホテルから函館山も望める。
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| 谷地頭温泉 |
谷地頭温泉 |
函館市営 谷地頭温泉
函館山の麓、路面電車の立待岬側終着駅・谷地頭駅の近くにある函館市営の公共温泉。
泉質はナトリウム−塩化物泉で、源泉温度は64.4℃、pHが6.1(中性高脹性高温泉)。見た目は薄い茶褐色を呈し、なめてみると塩辛い。
内風呂は3つの浴槽があり、露天もある。内風呂の高温泉は45℃、低温泉は43℃、泡風呂は42℃、露天は44℃とどれも泉温は高め。市営の公共温泉で入浴料金は420円である。タオルはもちろん、石鹸やシャンプーが置かれていないので温泉セットを持参しなければならない。
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| 日乃出湯 |
近くにある根崎湯 |
湯の川温泉 日乃出湯
立派なホテルが建ち並ぶ湯の川温泉の温泉街から汐見橋を渡り海側に入った路地、湯の川グランドホテル前にある温泉銭湯。直ぐ近くには根崎湯という温泉銭湯もある。
泉質は含重炭酸土類石こう食塩泉で、源泉温度は65℃、pHが6.8(緩和性等脹性高温泉)。浴槽が二つあるが、どちらもカナリ熱い。一部情報では熱い方は45℃らしい。お湯は無色透明で、なめてみると塩辛い。建物全体がレトロな雰囲気で、脱衣所と浴場に一体感がある。海沿いの小さな町の温泉銭湯で、入浴料金は420円である。タオルはもちろん、石鹸やシャンプーが置かれていないので温泉セットを持参しなければならない。
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| 丘の上温泉 |
温泉分析表 |
丘の上温泉 富士
函館空港北側直近の住宅街にある健康ランド風な立ち寄り専用施設。搭乗便まで時間がある場合の時間つぶしに好適である。
泉質はナトリウム-硫酸塩・塩化物泉で、源泉温度は36℃(弱アルカリ性低張性温泉)。函館市内の温泉にしては珍しく?アルカリ寄りの温泉である。
内湯の他に露天風呂、ドライサウナ、ミストサウナなどもある。また、別料金の岩盤浴もあるらしい。効能は肩こり、神経痛、関節痛、リュウマチ、皮膚炎、便秘、婦人病など。因みに入浴料金は420円である。タオル、石鹸やシャンプーは置かれていないので温泉セットを持参しなければならない。